よくあるご質問 FAQ

Cleaning クリーニングについて

     
Q 保管の申し込み方法は?
A保管料金は、無料になっております。
注文方法ですが、WEBでは保管を選べない為ご注文頂いた後、弊社から送らせて頂く集荷キットの中の注文用紙に受取希望日を書く欄がございますので、そちらに最大12ヶ月後までの希望日を記入していただければ、クリーニングして保管後に発送させて頂きます。
Q シミ抜き料金はかかりますか?
Aしみ抜き料金は別途頂いておりません。
全てのしみ抜きの必要な衣類に関しては無料でしみ抜きをいたしております。物理的に落とすことの出来ないしみもございますので、その点はご了承ください。
Q 毛玉取りやほつれ直しはできますか?
Aセーター類やコートなどの毛玉、洋服に付着した毛なども無料で取り除いております。
生地を痛める可能性がある場合などは、取れない場合もございますので、その点はご了承ください。
Q とれたボタンはつけてもらえますか?
A弊社で用意しております類似のボタンをお付けするなど、出来る限りでの対応をさせていただきます。
Q コートなどに付属しているベルトやライナーなどは点数にカウントされますか?
Aコートなどの衣類に付属されているベルトやライナーなどは、本体の一部としての取り扱いとなりますので、点数にカウントされることはございません。
ただし、本体から外れた状態でお送りいただいたものは、それぞれ1点としてカウントされる場合がございますので、必ず付けた状態でお送りください。
Q 浴衣のクリーニングは可能でしょうか?
Aはい、可能です。 浴衣は1点としてカウントし、帯も1点としてカウントしております。
(着物は除外とさせていただきます
Q どんな洋服でもクリーニングできますか?
A以下の物に関しては取扱い除外品となりお預かりできません。
送られた場合は、そのままの状態でお返しすることとなりますのでご注意ください。
・毛皮・皮革製品・着物類・鞄・靴・布団・濡れているもの・下着類
・ドライクリーニングも水洗いもできない物・汚れ、臭いがひどいもの・穴、やぶれがひどいもの
・その他クリーニング不可と判断させて頂いたもの
Q 合成皮革やフェイクレザーの取り扱いはできますか?
A取り扱いは可能です。検品時、経年劣化によりクリーニング不可とさせて頂く事がございます。
Q 商品の保管はどうのようにするのですか?
A温度、湿度管理をきちんと行なっている専用倉庫で大切に保管させていただきます。

Order ご注文について

Q 自宅住所以外でも届けてもらえますか?
Aはい、お届けいたします。お届け先をご指定ください。
Q お届け希望日の変更はできますか?
A出来る限り対応させていただきますので、元々のお届け予定日の1週間前までにご連絡ください。
ただし、出荷時期によっては変更できない場合がありますのでご了承ください。
Q コンビニから送れますか?
A2回目以降からご利用いただけます。初回注文時に衣類をお届けさせて頂いた際に、ダンボール内に同梱されている着払伝票を使ってコンビニよりお送りいただけます。
配送いただけるコンビニの情報等につきましては、詳しくはヤマト運輸のHPを御覧ください。

Delivery 宅配について

Q 送料は無料ですか?
A一部地域(北海道・沖縄・離島)を除いて全国配送料無料です。
北海道、離島は別途2,090円(税込) 、沖縄は別途6,050円(税込)となります。
Q 再仕上げ依頼を行った場合の送料はどうなりますか?
A再仕上げの際の送料は、弊社負担で行います。
納品時に同梱しております、リピート用のキットの中に弊社宛の着払い伝票が入っておりますので、そちらの伝票をご利用ください。
Q 集荷バッグのサイズを教えてください。
Aサイズ(外寸)縦40cm×横45cm×高さ50cmです。
Q 集荷バッグに入らない場合はどうすればいいですか?
A当社から送るオリジナル集荷バッグの大きさが衣類の上限となります。
 例え点数に満たなくても1袋に入らなければ対象外とさせて頂いております。
Q 配達時に不在だった場合どうなりますか?
A不在伝票がポストに届きます。
不在伝票に記載されているヤマト運輸の連絡先へご連絡下さい。
ヤマト運輸の一時預かり期限は、弊社からお品物を発送してから7日間です。
発送より7日以上経過した場合は荷戻り品となり、再度お届けする際に往復送料が別途発生いたします。

Guarantee 補償について

Q 届いた洋服にシワなどがあった時は、再仕上げなどを行っていただけますか?
Aはい、お気軽にお申し付け下さい。再洗や再仕上げを無償で行います。
Q 預けたせんたく物がなくなったらどうなりますか?
A紛失が無いように、検品から仕上げ〜出荷までのシステムで管理しております。万が一、紛失や破損などの損害となってしまった場合は、通常のクリーニングと同様に、クリーニング賠償基準で定められた範囲で賠償をさせていただきます。
詳しくは賠償基準をご覧ください。